沿革
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1978年11月
コンクリートコーリング株式会社設立 資本金500万円 本社・大阪市北区
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1979年1月
関係会社 東京コンクリートコーリング株式会社より米国C.C.E.特許に関する実施権及び使用権を取得
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1979年3月
高周波コアドリルマシーン (CD-100) 及び高周波ウォールソーマシーン(WS-200)を導入
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1979年3月
大阪市旭区に事業所を開設
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1980年2月
大阪駅ビル1(超体)工事の内、旧駅舎環状線上部SRCひさし解体に弊社ウォールカット工法が採用
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1980年3月
本社を大阪市北区から大阪市旭区に移設
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1981年12月
本社及び事業所を大阪市旭区から大阪市都島区に移設
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1986年1月
高周波コアドリルマシーン (CD-200)を導入
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1987年11月
高周波スーパーウォールソー (WS-300)を導入
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1988年2月
ダイヤモンド ワイヤーソー工法 (DWS-250)を開発し、実稼働を開始
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1990年1月
機材の保守・点検を合理化するため、ダイヤライト株式会社を設立
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1993年1月
100馬力のワイヤーソーマシーンを導入
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1993年7月
関西電力・原子力発電所の蒸気発生器の取り替え工事において、当社のウォールソー工法、ワイヤーソー工法が採用
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1995年1月
本社ビルを購入 本社及び事業所を統合
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1996年12月
大阪市都島区に機材センターを開設
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1999年9月
大阪市交通局発注の地下鉄構内改良工事を元請事業者として単独受注
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2000年6月
東名阪四日市ジャンクションでの3橋同時撤去をワイヤーソー工法により一晩で施工
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2002年12月
兵庫県南あわじ市・諭鶴羽ダム 洪水吐き貫通開口形成工にてワイヤーソー工法、バースター工法が採用
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2003年11月
会社創立25周年記念事業の一環として、本社隣の公園に時計を寄贈
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2006年3月
常務取締役 井谷恵治が代表取締役社長に就任
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2006年6月
乾式コアドリルの施工を開始
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2007年12月
ウォータージェット工法の機械を購入・開発し、実稼働を開始
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2012年2月
常務取締役 藤尾浩太が代表取締役社長に就任
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2012年12月
ウォータージェットポンプ及びトラック各3セット追加 コンクリートカッター機2台追加
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2015年4月
大阪府茨木市泉原に教育研究施設(第2機材センター)を開設
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2017年1月
香川県高松市に高松オフィスを開設
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2019年4月
社内大学(CCCアカデミー)開校
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2019年4月
IACDSダイヤモンドアワード最優秀賞受賞
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2019年12月
サブマリンスライサー工法開発(株式会社大林組、株式会社横河ブリッジとの共同開発)
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2020年11月
福岡市博多区に博多オフィスを開設
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2022年11月
新社屋を建設し、本社を移設